イントラリンクは先日、大阪・関西大学梅田キャンパスにて、在大阪・神戸インド総領事館、関西大学、Acumen社、イントラリンクの4組織共催により、「Pathways to India: Successful Growth Strategies」を開催しました。
日印連携に貢献してきた複数の専門家による講演とネットワーキングを交えた同イベントには、大阪を中心とした関西広域から、大手・中小企業、政府組織、学術機関、地域総合経済団体など約50名の皆様にご参加いただき、日本企業によるインド市場での事業開発、市場拡大、イノベーション連携、投資機会について、多角的に議論する機会となりました。
当日は、共催パートナーである関西大学ならびにAcumen社からの開会挨拶の上、在大阪・神戸インド総領事館のチャンドル・アッパル総領事、外務省 南西アジア課 地域調整官の横手 文徳氏による基調講演が行われました。ここでは、日印政府それぞれの視点から、インド市場の成長性、さらに日印連携が日本企業にもたらす事業機会とその可能性について触れていただきました。
その後、インドでの事業展開につき、より実務的なノウハウを提供するための講演が行われました。同イベントに合わせて来日した弊社インド拠点代表のジェイ・マリックは、インドが日本企業にもたらす事業機会を「販売」、「製造」、「イノベーション」、「人材」の4項目に定義し、それぞれの目的に沿ったインド市場の活用方法につき、具体的な日本企業の事例とともにご紹介しました。そして最後には、インド市場で成功を収めるために不可欠なステップとアドバイスを提言しました。
さらに、株式会社堀場製作所 営業本部 副本部長の津田 郁子氏より、長年HORIBAグループの海外事業拡大に取り組んできたご経験から、同グループの海外成長戦略、さらにインド市場における実際の事業展開に関する知見と今後の展望についてご講演いただきました。
これらの講演からも明らかになった通り、インドは、製造業、エネルギー、ヘルスケア、IT、モビリティ、インフラなど幅広い分野で日本企業にとってその重要性が増し続けています。イントラリンクは今後も、インド市場における事業開発、パートナー探索、イノベーション連携など、様々な形で日本企業の持続的な成長を支援してまいります。
インド市場、ならびに同地への事業進出に関するご相談がございましたら、弊社までお気兼ねなくお声がけください。