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経営陣

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ヒュー・トマス

ヒュー・トマス

コーポレート・デベロップメント・サービス、マネージング・ディレクター

オックスフォードを拠点とするEMEA(欧州・中東・アフリカ)地域のコーポレート・サービス・グループの代表として、欧州在アジア大手企業に対するイノベーション、投資、事業開発、市場調査などに関連するプロジェクト、ならびに事業開発チームを統括。

以前はイントラリンク日本代表取締役社長として、日本での業務を監督し、半導体、自動車、産業、通信分野を中心に日本に進出する欧米発のテクノロジー企業向けに市場参入戦略を実施・提供した。日本には20年間ほど在住。

イントラリンク入社前は、日本の三洋半導体で技術職と営業職を務めた。また、セキュリティとバイオメトリクス関連の日系企業で、欧米企業や政府機関の顧客を担当した経歴がある。

アレックス・ゴーバー

アレックス・ゴーバー

EVP、EMEA地域事業統括

現在、EMEA地域の事業開発チームを統括。弊社東京オフィスでも2年ほど勤務した経験を持ち、半導体、電気通信、企業向けソフトウェアなど、半導体、家電、通信、企業向けソフトウェアなど、さまざまな分野の市場参入戦略の立案と実施を担当した。

オックスフォード大学で日本語、中国語、経済学を専攻、上智大学で上級日本語ディプロマを取得。ソニーの東京本社国際マーケティング部での勤務を含め、過去25年にわたり東アジアと関連する事業に従事してきた。日本語が流暢。

ナライ・キム

ナライ・キム

VP、イントラリンク韓国副社長

韓国のエネルギー、先端材料、サステナビリティを中心に、テック企業の国際的な事業拡大を支援した豊富な経験を持つ。以前は韓国国立工学院(NAEK)の上級研究員として、世界的な研究機関、政府、産業界間の国境を越えた技術協力プロジェクトを管理していた。

同分野での貢献が認められ、英国政府からチーヴニング奨学金を授与され、サセックス大学で戦略的イノベーション・マネジメントの修士号を取得。

ポール・デュポン

ポール・デュポン

VP、事業開発

ロンドンを拠点に、英国、アイルランド、フランスを主とした事業開発を担当。中国語、フランス語、英語を流暢に話し、2010年から2018年までは上海と台北を拠点に、レーザー、ロジスティクス、さらにはランドリー管理システムなど、欧米企業の幅広いハイテク製品やサービスの展開を支援した。

さらには高成長を遂げる英国のSaaSスタートアップのグローバル・セールス・チームを率いた経験もあり、セント・アンドリュース大学で物理学の理学士号、オプティクス&ナノテクノロジーの理学修士号を取得している。

シャオ・リー

シャオ・リー

VP、イントラリンク中国代表

上海オフィスを拠点に、欧米クライアントを対象とした数多くのプロジェクトで、中国企業との提携確保に貢献してきた。特にコンシューマーエレクトロニクス、テレコム、メディカルデバイス、リテールなどの分野に精通。また素材や生産プロセスに関しても深い知識を持ち、中国国内に調達及び流通施設を所有する英国エンジニアリング企業の暫定総支配人を務めた経験も持つ。大連大学でマーケティングの学位、英国キングストン大学で経営管理の修士号を取得している。

ウィル・ジャスプリザ

ウィル・ジャスプリザ

イントラリンク日本代表取締役社長

シドニー大学で生化学と法学の学位を取得し、オーストラリアの大手法律事務所で地方自治体担当の弁護士として勤務。1997年に来日、教育ソフトウェア会社の共同創立と経営を経て、2008年にイントラリンクに入社。

その後、国内モバイルネットワーク事業者やシステムインテグレーターと提携、フェムトセル関連技術の商業化に貢献。多数のアジア主要自動車関連OEMメーカーや部品メーカーとの契約に成功し、車載相互接続ソフトウェアをライセンス化してきた実績をもつ。また、proposeやメドテック関連プロジェクトでも、最新技術を持つ欧米テック企業の日本市場進出戦略サポートや市場評価を手掛けてきた。

現在はイントラリンクの知的財産権部門の責任者として、ライセンス、特許取得、アジア地域全般の技術移転プロジェクトを担当。

リチャード・ライル

リチャード・ライル

VP、イントラリンク日本副社長

政府機関向けサービス・グループを率い、アジア全オフィスにおける顧客関係とサービスの一貫性維持に努める。またエネルギー、インダストリー&マテリアルズ関連のプロジェクトにも携わり、水素、バッテリー、スマート材料などの深い知識も持つ。

英国インペリアル・カレッジで環境技術の修士号を取得した後、キャリアの大半を日本で過ごす。現在は、在日英国商工会議所の会長も務めている。

ノエル・プリッチャード

ノエル・プリッチャード

クライメート・プラクティス統括兼グループ・サステナビリティ・オフィサー

2015年のCDSグループ設立から、同部署を弊社の戦略的支柱に育て上げ、その過程で30社以上の日本企業との新規ビジネスを獲得してきた。

現在は、グループ・サステナビリティ・オフィサー、ならびに2025年に新たに設立されたクライメートテック・プラクティスの統括を兼務。

1997年に初来日。サウサンプトン大学で日本語学士号、INSEADでMBAを取得。入社以前は、ボーダフォン・グローバル・エンタープライズとベライゾン・ビジネスにてプリセールスやコンサルティング業務に従事。

レナタ・ナウルザリエバ

レナタ・ナウルザリエバ

イントラリンク日本 オペレーション・ディレクター

日本拠点のオペレーション、ならびにソフトウェア&クラウドおよびテレコムセクターのプロジェクトを統括する。サイバーセキュリティ、AI、IoT、ロボティクス、インダストリー4.0、エンタープライズ・ソフトウェアなどにおける数多くの経験と知識を持つ。

2014年に来日、2015年にイントラリンクに入社。ロンドン市立大学キャスビジネススクールで国際会計ファイナンスの修士号、モスクワ国立ロモノソフ大学で経済学の学士号を取得。日本語に堪能な上、その他4ヶ国語を話す。

チャールズ・シエロ

チャールズ・シエロ

VP、ディレクター

日本拠点のメドテック&ライフサイエンスチームを統括、国内におけるライフサイエンス、IVD、医療機器、製薬関連のプロジェクトを指揮している。テクノロジー・プラットフォームや医薬品のライセンシング、RUO製品の販売、研究・臨床研究サービスの提供、戦略的パートナーシップ締結など、100万ドルに及ぶ案件をクロージングしてきた。

弊社に入社する前は多国籍大手製薬会社に勤務していた。3ヶ国語が堪能で、2000年より日本に在住。

デヴィッド・ロイヤー

デヴィッド・ロイヤー

VP、ディレクター

デジタルメディアを専門に、アジア市場展開を望む欧米のアドテックやマーテック企業を支援するスペシャリストチームを東京拠点から率いている。

国際的な広告プラットフォームやソフトウェア会社と、ヤフー、楽天、電通などの大手日本企業との大型契約締結を支援した実績をもつ。過去には、大手メディア企業や最先端ARスタートアップに勤務していた。

モントリオール出身で、英語、フランス語、日本語が流暢。カナダで国際ビジネスを学んだ後、日本に移住。

アレックス・バートン

アレックス・バートン

東南アジア・台湾担当マネージング・ディレクター東南アジア・台湾担当マネージング・ディレクター

東南アジアおよび台湾チームを率い、これらの市場におけるクライアントのプロジェクトの遂行を監督している。 クライアントの収益を生み出す市場参入戦略を開発・実行し、ソフトウェア、エネルギー、医療技術・生命科学、素材、自動車の各分野においてパートナーシップを確立し、「デザインイン」を獲得してきた。 英国出身でベルギー育ちのアレックスは、15年以上アジアに在住し、流暢な中国語を話す。中国学の学士号、国際ビジネスの修士号、MBAを取得している。

トミー・シークマン

トミー・シークマン

SVP、北米事業開発部長

米国ディキンソン大学で東アジア研究の学位を取得後、中国で10年間勤務。弊社上海オフィスにも7年間在籍し、自動車、CE、半導体、インダストリー部門など幅広い顧客のために数百万ドルの収益を獲得した経験を持つ。

北米事業の成長推進のため、2017年にシリコンバレーに異動、起業家、VC、アクセラレーターとの有力なネットワークを構築しながら、北米における事業開発を率いる。

オレン・バーンスタイン

オレン・バーンスタイン

VP、北米事業開発

ソフトウェア&クラウド部門を統括しながら、イントラリンク北米事業の事業開発に携わっている。

以前は弊社東京オフィスに所属、モビリティ、建設機械、太陽光エネルギー、エンタープライズ・ソフトウェア、サイバーセキュリティなどの分野でクライアントの案件獲得に貢献。米国に戻ってからは、情報セキュリティ、テレマティクス、ビデオストリーミング、スマートファクトリー、建設機械、電動モビリティ、再生可能エネルギーなど様々な分野でソフトウェアやハードウェアベースのイノベーター向けのビジネス開発プログラムを実施。

日本に7年の在住経験があるオレンは、タフツ大学で国際関係学の学士号と東アジア研究の副専攻を取得、流暢な日本語を話す。

クリス・ミラー

クリス・ミラー

北米プロジェクト統括ディレクター

南カリフォルニア拠点より、日本大手企業を対象とした北米関連プロジェクトのデリバリーチームを率いる。クライアントの新規事業立ち上げ、パートナーシップ締結を支援するプロジェクトなどを管理。

以前は、R&Dスタートアップで商業化前の事業開発や、ジェトロにて投資誘致と輸出促進に携わった経験を持つ。

カリフォルニア大学アーバイン校で生物医学工学の理学修士号を取得。

グラハム・ベイカー

グラハム・ベイカー

SVP、メドテック・ライフサイエンス本部長

メドテック・ライフサイエンス部門の責任者。EMEA、北米、シンガポールの事業開発チーム、および部門全体の戦略を担当。18年にわたり、欧州企業のグローバル販売、ライセンシング、ソーシング戦略の開発を支援してきた実績があり、近年は特にアジアに注力している。

英国ブリストル大学で化学の学位を取得。化学、自動車、包装、プラスチックのほか、メドテックやライフサイエンス分野でも豊富な実務経験を積んできた。

マイケル・ワシキエヴィッチ

マイケル・ワシキエヴィッチ

VP、マーケティング部長

イントラリンクのグローバル・マーケティング・チームを率いる。韓国言語学(UAMポズナン)と国際ビジネス・マーケティング(HUFSソウル)のダブル修士号を取得。2008年から2017年までソウルに在住し、韓国トップの広告代理店、ブランド、デジタル広告分野で幅広く活躍。また、ESS、エレクトロニクス、エンタープライズ・ソフトウェア、リテール関連のプロジェクト管理経験も持つ。

英語、韓国語、ポーランド語を流暢に話し、現在はイントラリンク本社を拠点とする。

マイケル・ヴィトコフスキー

マイケル・ヴィトコフスキー

VP、事業開発

欧州スタートアップを対象とした事業開発、またインダストリアル&マテリアルズ部門の統括を担当。

韓国に12年間滞在し、以前は弊社ソウルオフィスにて、プロジェクト・ディレクターとして、エネルギー、ソフトウェア・アプリケーション関連のプロジェクトに従事した。

イントラリンク入社以前に韓国大手ソフトウェア会社のマネージャー、サムスン電子の家電部門でのコンサルタント、LG電子に製品を供給する韓国のTier2製造会社のマネージャーを務めた経験を持つ。

韓国語、英語、ポーランド語に堪能。ポーランドと韓国で言語学と国際関係を学び、米国・アトランタのジョージア州立大学とポズナン経済大学でエグゼクティブMBAを取得。

ソロモン・ベルゲンバーテル

ソロモン・ベルゲンバーテル

VP、メッドテック&ライフサイエンス事業開発担当

北米におけるメッドテック&ライフサイエンス部門の事業開発を統括。イントラリンクでは診断、バイオ製薬、医療機器、食品・農業技術、ソフトウェア、半導体、ワイヤレスなど、さまざまな業界に携わってきた。

アジアでは中国においてオペレーション・ディレクターを務めた経験を持ち、中国、韓国、日本市場に及ぶプロジェクトを主導した。

バージニア大学で分子生物学の学位を取得。2002年に初めて中国に渡り、上海交通大学で中国語を学んだ。2007年1月にイントラリンク上海入社し、2017年にボストンに拠点を移した。

スチュワート・ランドル

スチュワート・ランドル

VP、中国事業担当部長

エレクトロニクス&エンベデッド・ソフトウェア部門を率い、欧米発テック企業のアジアにおける成長戦略策定と実行を支援する。上海を拠点に、ファブレスチップ設計、半導体IP、EDAツール、ファブオペレーション、HPCコンピューティング、次世代材料関連でクライアントのビジネス開発プログラムを運営。ファーウェイ、アリババ、Uni-President、NIOなど中国や台湾の大企業をはじめ、半導体、クラウドコンピューティング、自動車、アドテック、スマートフォン業界の企業との大型契約を多数獲得している。

英国出身のスチュワートは、中国に10年以上在住。シェフィールド大学で中国語とマネジメントを学び、南京東南大学で国際貿易の修士号を取得している。

レベッカ・ユスタース

レベッカ・ユスタース

VP、ファイナンス・ディレクター

AATおよびACCAの資格と30年以上の経験とともに、英国本社からイントラリンクのグローバル・ファイナンスチームを率いる。会社秘書業務も遂行し、人事も監督。

Oxford Instrumentsで財務・会計のキャリアを開始し、農業、スポーツ&レジャー、小売、食品&飲料など多くの業界で経験を積み、2015年にイントラリンクに入社した。

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