Skip to content
ブログに戻る

無料ダウンロード - 最新レポート「ESG データ管理プラットフォーム・炭素会計市場の現状」を発行

ノエル・プリッチャード
クイックナビゲーション

 

脱炭素化戦略を⽀え、開⽰とコンプライアンスを⽀援する最⾼⽔準の ESG データ管理プラットフォームをお探しですか?それとも、炭素会計分野における最新の投資動向や技術発展を把握することに関⼼をお持ちですか?

この度、イントラリンクは、ESG データ管理プラットフォーム・炭素会計市場の現状を市場・投資動向、ソリューション・技術の差別化マッピング、業界の将来展望から解説したレポートを発行いたしました。

本レポートは、弊社東京オフィスにてGX プラクティス統括兼グループ・サステナビリティ・オフィサーを務めるノエル・プリッチャード、さらにパリ拠点より日本企業のサステナビリティ関連プロジェクトを数多くリードしてきたヴィクトリア・ノヴィコヴァが執筆いたしました。

今後、日本企業が同市場の複雑さを理解し、新たな機会を⾒出すため、最新の ESG データ管理と炭素会計市場の動向を概説しながら、既存プレイヤーの差別化や類似サービスの効率的な⽐較⽅法に関するヒントを提供するとともに、業界の将来展望について考察します。

本レポートは、以下より無料でダウンロードいただけます。ぜひこの機会にご活用ください。

 

筆者について

 

ノエル・プリッチャード

2015年のCDSグループ設立から、同部署を弊社の戦略的支柱に育て上げ、その過程で30社以上の日本企業との新規ビジネスを獲得してきた。

1997年に初来日。サウサンプトン大学で日本語学士号、INSEADでMBAを取得。入社以前は、ボーダフォン・グローバル・エンタープライズとベライゾン・ビジネスにてプリセールスやコンサルティング業務に従事。

 

Noel-Pritchard_2023

ヴィクトリア・ノヴィコバ

同志社大学大学ビジネススクール卒業後、2012年から京セラ株式会社半導体事業海外営業部にて、欧米企業のハイエンド画像センサー用途用のパッケージを担当。

イントラリンク東京オフィスではAIやIoT、クリーンテック関連プロジェクトに従事した。現在は仏パリを拠点に、再エネ、P2P、V2G、水素、CCUS、ESG出資など、多岐にわたるサステナビリティ関連、また事業開発プロジェクトをリードしている。

Viktoria-Novikova-final

 

共有: