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英国フロー制御機器メーカー Oxford Flow、日本市場での販売パートナーとしてVENNと提携

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英国のフロー制御機器メーカー Oxford Flow は、日本の流体制御バルブメーカー 株式会社VENN と販売パートナー契約を締結しました。

Oxford Flow は、オックスフォード大学で開発された独自のピストン構造を採用した高精度バルブおよびレギュレーターを製造しています。高い信頼性と性能を備えた同社の製品は、エネルギーやインフラ分野を中心に幅広い産業用途で活用されています。

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イントラリンクは2024年よりOxford Flowの日本市場展開を支援しており、同社が重点地域において経験豊富なパートナーと連携しながらグローバル展開を進める戦略の一環として、日本での事業拡大を推進してきました。

株式会社VENNは、日本を代表するバルブメーカーの一社であり、ボイラー機器、熱交換器、空調設備など、さまざまな産業用途向けに高品質で耐久性の高い製品を提供しています。

今回の提携は、Oxford Flowにとって重要なマイルストーンとなります。世界でも特に品質基準が厳しく技術要求の高い日本市場において同社の技術力が評価されたことを意味するとともに、アジア市場全体への事業拡大に向けた強固な基盤を構築するものです。

日本では現在、老朽化した産業インフラの更新に向けた投資や、制御・自動化技術の高度化が進んでおり、高性能なフロー制御ソリューションへの需要が高まっています。こうした市場ニーズは、脱炭素化や水素対応、エネルギーインフラのレジリエンス強化を支えるOxford Flowのソリューションと高い親和性があります。同社の技術は、設備運用の効率化、排出削減、運用信頼性の向上に貢献します。

本契約により、VENNOxford Flowの製品ポートフォリオ全体を日本市場で販売します。これにより、国内の事業者や主要なエンジニアリング・調達・建設(EPC)企業は、先進的なバルブ技術と専門的な技術サポートにアクセスできるようになります。

Oxford FlowCEOであるNeil Poxon氏は次のように述べています。

「日本は高度な技術基盤を持つ大規模な産業市場であり、ガス・水インフラ分野においても安全性、効率性、エンジニアリング品質を重視する非常に魅力的な市場です。」

Neil Poxon, CEO, Oxford Flow-1-1

 

「日本でパートナーを探した主な理由の一つは、三菱重工業のような主要EPC企業へのアクセスを得ることでした。これらの企業は、中東をはじめとする世界各地の石油・ガス企業と大型プロジェクトを進めています。VENNはこうした分野で強いネットワークを持っており、当社にとって重要な市場機会を開いてくれると期待しています。また、単なる販売にとどまらず、技術的なエンゲージメントや顧客教育の面でも大きな価値を提供してくれると考えています。」

「イントラリンクの日本市場における豊富な経験、現地ビジネス慣習への理解、そして広範なネットワークが、この重要なパートナーシップの実現に大きく貢献しました。」

Oxford Flowの技術や製品、日本市場での展開にご関心をお持ちの企業の皆様は、こちらよりイントラリンクまでお問い合わせください。日本国内での事業展開やパートナーシップについてご相談を承っています。

お問い合わせ: Media.JP@intralinkgroup.com

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